山羆(やまひぐま)仮名(九州産)

紺縞であり、葉は普通葉の少し立葉で、大型であるが、細葉ながら、紺覆の葉が多く、名前どおりぽい柄を表わしており、先が楽しみで、今後の芸の発展を期待したい品種です。
写真撮影日 2008年10月1日

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